2011年9月30日金曜日

防衛省見学

防衛省市谷記念館。

1656年、徳川御三家の一つである尾張徳川家第2代光友公が、第4代将軍家綱公より拝領したところ。

極東軍事裁判や三島由紀夫事件の場所ともなった。








この場所は、昭和9年に陸軍士官学校の大講堂としてつくられたが、昭和21年5月から昭和23年11月の間は、極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷として使われた。











三島由紀夫が刀を持って立てこもり、抵抗した際にできた刀傷がある。











防衛省の男女職員が、約2時間にわたり説明してくれた。

見学の際は、住所、氏名、生年月日は勿論、身分を証明する免許証などの提示を求められる。

2011年9月23日金曜日

歌の天才少女、ジャッキー・エヴァンコ

20世紀最高のソプラノ歌手と云われた、マリアカラスの再来といわれている11歳の天才少女、ジャッキー・エヴァンコのYouTube画像です。

2011年9月14日水曜日

我が家の小鳥たち


野生で見る雀は、見るからに可愛らしく感じますが、我が家で保護されたときは、生後間もなかった雀も成長するにつれ、くちばしは鋭くなり、見るからに野性味をおび攻撃的になってきました。

街の「ならずもの」といった風情です。







この不敵な面構えは、小鳥とはいえ野に生きる顔といえます。

残念ながら籠の鳥となってしまった今、飛翔力がなくすぐうずくまってしまうので、天敵のカラスなどに襲われるのが不憫です。








一方の文鳥は、甘えん坊で何の苦労も知らない良家の御曹司といった感じで、性格も大人しくよく人に懐きます。

生まれたときに人間をインプリンティングしているからでしょうね。









立ち姿にも気品さえ感じられます。

満腹状態で、満足しきっています。

2011年9月13日火曜日

ハイツから見た中秋の名月


今年の中秋の名月は、、久しぶりに見事なものでした。










折角の満月が小さくなってしまいました。

腕はまだまだ未熟です。

2011年9月4日日曜日

我が家に来て5日目のニューフエースの日常


巣の中をのぞくと、口を開けてピーピーと餌のおねだりをしてきます。
なんともいえない可愛さです。










食欲も旺盛で、毎回腹いっぱいになるまで餌のおねだりをしてきます。












食べた餌は皮膚を通して見ることができ、破裂寸前になっています。

食べた後は満足げに手のひらの上で大人しくなります。

2011年9月2日金曜日

可愛い動物たち

8月30日に、生後2週間という「白文鳥」を購入しました。

餌を食べた後は殆ど寝ており、お腹がすいた時は大きな口を開けて、鳴きながら餌のおねだりをします。

「すずめ」の自然界への旅立ちも迫ってきたので、手のり文鳥で寂しさを紛らすつもりでいます。






散歩で出会った可愛い子犬、犬は本当に人の心を癒してくれます。