「何という花でしょう」・・・名前は解りません。12月に咲いていました。
2009年12月29日火曜日
2009年12月24日木曜日
2009年12月23日水曜日
手製のクリスマス・リース
2009年12月22日火曜日
高尾山で出会った天狗
2009年12月20日日曜日
2009年12月3日木曜日
2009年11月27日金曜日
いくらの醤油漬け
いくらの醤油漬け、これは絶品です。
熱いご飯の上に、汁ごとたっぷりとのせて食べると、どんぶり飯一杯は軽く食べられる。
ただし、コレステロールもかなり多いと思われるので、高齢者はそこそこにしたほうがいいと思いますよ。
血管が詰まるのもこわいし、美味しいものも食べたい、まあ年中食べているわけでもないとワンダラーは心得、この時期に食べることにしている。
《つくり方》新鮮な生の筋子(市販のいくらは、やめたほうがよい)を、塩を入れたぬるま湯の中でほぐし(浸透圧で卵が割れないようにするため)、バラバラになったら、水で何度も洗い、筋や膜、割れた卵を流す。
余分なものを取り除いたら、ざるに移し水を切る。
卵が白っぽくなっても、水分が切れれば元のきれいな色になる。
水気が切れたら、醤油3、酒2、みりん1の割合に昆布をいれ、冷蔵庫で一晩置けば完成だ。
汁は、いくらが十分に漬かるように、たっぷり作ること。
多少手がかかるが、美味しいものを食べるには努力をしないとネ。
2009年11月23日月曜日
2009年11月21日土曜日
PCクラブの撮影会(9)
2009年11月19日木曜日
2009年11月14日土曜日
ミョウガの食べ方
2009年11月9日月曜日
2009年11月4日水曜日
コーヒー通?
先日、本格的なコーヒー通の友人Y氏から、コーヒーミルをいただいた。
彼は、原産地を指定して生豆を購入し、コーヒー味の8割は、焙煎(ロースト)で決まるという焙煎を、自ら実践している。
ワンダラーは、エセコーヒー通を自認していたが、これに見兼ねた友人のY氏が、コーヒー好きなら焙煎はしないまでも、せめて自分で豆を挽いて飲みなさい、ということでコーヒーミルを頂きました。
ちなみに、コーヒー豆を煎る「焙煎(ロースト)」には8段階あるそうです。浅煎りの順から
① ライトロースト(浅煎り、アメリカンコーヒーは、この段階のものを使う)
② シナモンロースト(同上)
③ ミディアムロースト
④ ハイロースト
⑤ シティロースト
⑥ フルシティロースト(中煎り、一般的なコーヒーはこれを使っている)
⑦ フレンチロースト
⑧ イタリアンロースト(深煎り、エスプレッソコーヒーはこの苦味の強い豆を使う)
Yさん色々勉強になりました。
2009年11月3日火曜日
2009年10月23日金曜日
PCクラブの撮影会(8)
2009年10月19日月曜日
2009年10月18日日曜日
国産コーヒー(沖縄産)
2009年10月16日金曜日
関西風肉じゃが
2009年10月7日水曜日
秋の味覚(氷頭膾)
2009年10月2日金曜日
秋の味覚(鮭の焼き漬け)
秋の味覚の王様は、鮭といっても過言ではない。
しかしその食べ方は、千差万別である、石狩鍋しかり、ムニエルしかりと様々だが、いちばんうまいのは、生鮭を焼いて醤油をかけて食べるのが一番うまいと思う。
今回ワンダラーがつくったのは、この単純な食べ方に保存食の意味をふくめて、昔から北海道の家庭で食べている「鮭の焼き漬け」だ。
漬け汁は、醤油・酒・味醂に昆布を漬け込んでつくればよい、最近は商売用にするため、秘伝のたれがどうのこうの、と称しているが、シンプル・イズ・ベスト、これが一番うまいと思う。
味醂は醤油、酒の半分くらいの分量で、漬け汁は一度煮立てるとよい。
漬け汁の分量は、自分の好みに応じて決めて結構。甘い、からいは個人差があるので・・・
焼いた鮭は、すぐに漬け汁に漬け、1日たったらおいしい鮭が食べられる。
2009年9月30日水曜日
PCクラブの撮影会(7)
PCクラブの撮影会(6)
PCクラブの撮影会(5)
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