コーヒー豆の原産地としては、ブラジル、コロンビア、ジャマイカ、タンザニア(キリマンジャロ)、インドネシアなど、赤道に近い国々を想像する。しかし、純粋の国産のコーヒー豆が存在するのだ。
先日、友人が焙煎したコーヒー豆を、沖縄より取り寄せ、自分で挽いたというブレンドなしの粉をいただいた。
飲んでみると、豆の原産地が解るほどの通ではないが、これがなかなか旨い。 まいうーだ。
沖縄では現実にコーヒー豆が栽培されているのだ。
輸入豆には、結構カビが生えていたり、虫食いがあるらしい、しかし焙煎すると解らないという。
これからは、おいしい新鮮な国産のコーヒー豆が出回ることを期待したい。
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