小林多喜二の「不在地主」のモデルにされた、といわれており、現在は、ワインと創作料理を楽しめる店となっています。
2008.10に旅行の際に撮影しました、小樽は派手さのない街ですが、味わいのある建物が数多く見られます。
建物もさることながら、小樽は海の幸が豊富で、食べ物大好きなワンダラーにとっては最高の土地です。
市場には、北海道のうまいものがぎっしりと並んでいます。
料理なんて必要なし、生で食べるか、焼いて食べるかで充分満喫できます。
ワンダラーの由来 wander vogel(渡り鳥)から、渡り鳥のようにさすらう人、山歩きをする人。
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