2009年9月30日水曜日

PCクラブの撮影会(3)

09.4.6(埼玉県川越市)

城下町の川越は、1457年に、太田道真・道灌父子が川越城を築いたといわれる、歴史のある町だ。

「時の鐘」は、江戸時代の初期に建設されたが焼失し、現在の鐘は明治26年の川越大火の翌年に建設したものだ。

桜の満開の時期だったので、撮影に不自由することはなかった、写真は、喜多院という天台宗の寺院で、川越大師の別名でも知られ、境内にある五百羅漢の石像が有名である。

商店は、歴史を感じさせる重厚な建物が数多くみられ、見学に飽きが来ることはない。











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