2010年5月18日火曜日

韓国ワンデリング ーその4-


あるお店で日本語に堪能な女性に出会った。

「韓国人は美人が多いですね、その中でもあなたは美人ですよ」
というと、即、撮影に応じてくれた。

言葉が通じるということはいいですね。         
名前は、ヒャン(香)さん(日本人には、カオリと言っている)                                                                                         
「青瓦台」付近を警戒中の婦人警察官、拒否されると思いながらカメラを向けると、意外にも向き直って応じてくれた。


シマッタ、アップでとるべきだった。
変なところで、奥ゆかしい人柄が邪魔しちゃった。

                                                           

好奇心に駆られて、カジノ(ウオーカーヒル)へ出かけてみた。                         
ほんの遊びだったが、息子は27,000ウオン(約21,000円)くらい勝ったようだ。

ここでも、中国人の団体がきており傍若無人に振舞っていた。

多分、一昔前の日本人もこのように振舞ったのだろうかと思うと、恥ずかしい思いにかられてしまう。

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