ワンダラーの得意料理

得意の簡単で、アバウトな生野菜サラダを今日作って見ました。

材料：りんご１個、レタス１個、玉ねぎ２個、きゅうり３本、パプリカ２個、かにかまぼこ２袋、みかん缶詰１缶、でお好みでマヨネーズかドレッシングで・・

玉ねぎは、スライスしてから暫く水につけて置かないと辛いですね。

山男がとても喜ぶ食べ物です、多分豚も好物だと思います（笑）。

ワンダラーの回顧（４）

貯金（体力の）もほどほどできたので、古希を境にあまり貯金を浪費しないようにとはじめたグランドゴルフで、昨年、戸田市グランドゴルフ協会の大会で優勝することができました。

副賞は、新潟の魚沼産コシヒカリ（５㎏）でした。

これも若い頃からせっせと貯めた貯金の賜物かも知れませんね。

これからは、ボケないように頭への貯金もしたいと思っています。

ワンダラーの回顧（３）

所属していたクラブのメンバーで、一度経験してみようということで、当時の浦和市にあった「沼影プール」で開催された、埼玉県マスターズ大会で、フリーリレーとメドレーリレーで優勝することができました。

当時、一緒に泳いだ仲間の一人は、７７歳になった今も毎日プール通いをしており、世界のマスターズ大会にフリー参加しているそうです。これはもう病気の一種ですね。私は、病気にならないために水泳を続けていきたいと思っております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ワンダラーの回顧（２）

戸田市の、ソフトボールチームに３０年間所属し、在籍中に、戸田市ソフトボール連盟の公式試合で、Ａクラスで７回の優勝を経験しました。

現役時代は、毎日、出勤前の朝６：００～７：００まで練習したものです。

今思えば、お金の貯金はできませんでしたが、体力的な貯金はこの頃にできたのかも知れませんね。

ワンダラーの回顧（１）

昔、登山は体力を必要とすることから、若者が主に活動するスポーツでした。

最近では、熟年者がいろいろな余裕があることから、体力的にも過信する方が多いようで、トムラウシで起きたような山岳事故が増えているようです。

昔の山仲間も、ヒマラヤのトレッキングで雪崩に遭い命を落としています。

山は、ういういしい処女のような一面と、超恐妻家の凄みのある一面を持ち合わせています。恐いですね～女性は、アッ失礼「山」でした。

食べることについて

現役時代は、口を開けていればエサは自動的に与えられるような生活を送っていましたが、ある年令に達したとき、古女房から「一人になったら食事はどうするんですか」と聞かれたとき、なあーに年令の順から「死ぬのは自分が先だよ」と言ってはみたものの、はて「老少不定」「熟年離婚」という言葉が頭をよぎったとき、目が覚めました。

これは一寸大げさですが、最近、食べたいものを自分でつくるということに、興味を持ち始めています。

料理ではないですが、「美味しい醤油」これ試してみてはどうでしょう。

１リットルくらいの瓶に、醤油４：みりん１の割合で入れ、更に昆布（多少美味しい昆布･適量）を加えて一晩置けば美味しい醤油が出来上がります。（これテレビの受け売り）

刺身、おひたし、などには美味しいですよ。

ワンダラーの素性

産地は北海道、むかし、相当むかしから、野球、柔道、山登り、さらには水泳、ソフトボールetc・・・と近年にいたるまでスポーツに親しみ、若い頃には硬派を自認していましたが、社会人になったころより軟化し、現役時代には、「ソフトウエア」開発の会社に身を置いておりました。

現役をリタイアしてからは一時、ボランティア活動で町内の防犯活動を行い、特に小学児童を犯罪から守るためのパトロールをやったり、「防犯ボランティア　リーダーカレッジ」で勉強もしました。

自慢話・・・戸田市長と蕨警察署長からの「感謝状」と、埼玉県知事と埼玉県警察本部長からの「表彰状」を頂きました。

ワンダラー １７歳当時の勇姿？（岩見沢東高等学校 柔道部）