2010年3月19日金曜日

古書の街、神保町で立ち寄った店

数々の作家や、文化人が訪れたという喫茶店「さぼうる」は、独特の雰囲気の中にも、一種の落ち着きと安らぎがある。


壁一面の落書きにも、この店の50年にもおよぶ歴史が刻まれている。

ストロボオフで撮ったので暗くなりました。

2 件のコメント:

  1. こういゆう、喫茶店はどんどん姿を消していますね。シーラカンス・ショップって言う言葉がありますが、残って欲しいと思います。

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  2. 美しく老いて、味のあるシーラカンス人間になりたいものですね。
    先生、先導をお願いします。

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